2009年10月24日

病気と冷え - 甲状腺機能低下症

甲状腺の病気にはいくつか種類があるのですが、

その中でも冷えの原因となるのは、甲状腺機能低下症です。

この病気は甲状腺の機能が低下し、血液中の甲状腺ホルモンが減少する疾患です。

のどぼとけの下にあり、体の新陳代謝を活発にしてくれる

ホルモンが低下すると、手や足の冷え、無気力、疲労感、いつも眠い、

便秘、記憶力の低下、月経異常、不妊、皮膚が乾燥するなど、

様々な症状が出ます。 以上の症状が出ることなどから、うつ病もしくは、

ただの怠け者と勘違いされる場合があるようです。


原因は甲状腺細胞を侵す自己抗体ができてしまい、甲状腺に炎症が

おきることによって、時間をかけて徐々に機能が低下

していきます。 治療法としては、ホルモンが減少しますので、

そのホルモンを補う治療法があります。 医師、薬剤師の指示に従って、

必要な量を摂取する分には、副作用がほとんどないようです。

副作用が心配な方は、医師にきちんと説明をしてもらい、

治療を行ってください。


適切は治療を受けず、症状に気づかず病状が進行した場合、

心不全、認知症、意識障害などを引き起こす原因となりますので、

継続して上記の症状がいくつか当てはまる方は、簡単に診断を

受けることができるようですので、一度病院で検診を受けられることを、

オススメします。 適切な治療をうけ、はつらつとした自分を

取り戻して下さい。



posted by 健康オタク at 21:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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