その中でも冷えの原因となるのは、甲状腺機能低下症です。
この病気は甲状腺の機能が低下し、血液中の甲状腺ホルモンが減少する疾患です。
のどぼとけの下にあり、体の新陳代謝を活発にしてくれる
ホルモンが低下すると、手や足の冷え、無気力、疲労感、いつも眠い、
便秘、記憶力の低下、月経異常、不妊、皮膚が乾燥するなど、
様々な症状が出ます。 以上の症状が出ることなどから、うつ病もしくは、
ただの怠け者と勘違いされる場合があるようです。
原因は甲状腺細胞を侵す自己抗体ができてしまい、甲状腺に炎症が
おきることによって、時間をかけて徐々に機能が低下
していきます。 治療法としては、ホルモンが減少しますので、
そのホルモンを補う治療法があります。 医師、薬剤師の指示に従って、
必要な量を摂取する分には、副作用がほとんどないようです。
副作用が心配な方は、医師にきちんと説明をしてもらい、
治療を行ってください。
適切は治療を受けず、症状に気づかず病状が進行した場合、
心不全、認知症、意識障害などを引き起こす原因となりますので、
継続して上記の症状がいくつか当てはまる方は、簡単に診断を
受けることができるようですので、一度病院で検診を受けられることを、
オススメします。 適切な治療をうけ、はつらつとした自分を
取り戻して下さい。
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